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2012年04月19日
下北沢BUGHOUSEに放つ。
「終わりの始まり」
こんなタイトルの話が漫画「20世紀少年」であったな~たぶんね。
作中ではあまりポジティブな言葉ではないが、たぶんね。
好きな表現である。
モノには終わりがあり、それは徐徐に始まり、次第に終わっていく。
そして、この「終わりの始まり」が非常に大切なのだと思う。
「終わりの始まり」は同時に「新たな始まりの始まり」
これまで積み重ねたモノを、どう引き継いで、繋げていくか。そして、なにを捨てるか。
楽しくもあり。悲しくもある。
下北沢BUGHOUSEが4月いっぱいで閉店します。
言いたいコトはありますが、もう僕の店ではなく。主のタカが語るべきだと思うので特には言いません。
自分ができることは、下北沢を離れた時に誓った「BUGHOUSEという空間を増やす。」ということ。
大好きなBUGHOUSEが地球上のどこかに存在し続けるために。
様々な「終わりの始まり」を生み出したBUGHOUSEの「終わりの始まり」を覗いては頂けないでしょうか。
あと12日。
みじけーよ?
おしゃる通り。時は今なり。
なかなか、始まらない男:タモリがお送りしました。
SUNX。
いつか絶対に戻ってやる。
こんなタイトルの話が漫画「20世紀少年」であったな~たぶんね。
作中ではあまりポジティブな言葉ではないが、たぶんね。
好きな表現である。
モノには終わりがあり、それは徐徐に始まり、次第に終わっていく。
そして、この「終わりの始まり」が非常に大切なのだと思う。
「終わりの始まり」は同時に「新たな始まりの始まり」
これまで積み重ねたモノを、どう引き継いで、繋げていくか。そして、なにを捨てるか。
楽しくもあり。悲しくもある。
下北沢BUGHOUSEが4月いっぱいで閉店します。
言いたいコトはありますが、もう僕の店ではなく。主のタカが語るべきだと思うので特には言いません。
自分ができることは、下北沢を離れた時に誓った「BUGHOUSEという空間を増やす。」ということ。
大好きなBUGHOUSEが地球上のどこかに存在し続けるために。
様々な「終わりの始まり」を生み出したBUGHOUSEの「終わりの始まり」を覗いては頂けないでしょうか。
あと12日。
みじけーよ?
おしゃる通り。時は今なり。
なかなか、始まらない男:タモリがお送りしました。
SUNX。
いつか絶対に戻ってやる。
Posted by タモリ at 13:26│Comments(0)